Sign of the Times

 

 

One Directionsのカリスマボーイ、Harry Styles がソロデビューし、

ドカンと爆弾のようにメディアにお披露目したこの曲。

 

なかなか聞かせてくれる曲であります。

ラジオで聞いた瞬間に、息子と「So good!!」と声を上げてしまったほど。

 

曲はメロディアスなスローバラードでドラマチックなメロディと歌詞。

何だかわからないけど深遠で悲壮感と危機感が感じられる。

映画の挿入歌として合いそうな曲だけど、どうなのかな。

 

One Directions のZyne と歌い方がそっくりという人もいるけど、

Zyne のPIlow Talk のようなセクシー路線じゃないところが好感持てる。

Harry の内面の大きさや深さを感じさせてくれる。

 

文句を言わせてもらうならこのタイトル!

プリンスの往年のLPと同じとは、、、。

もしかしてわざとやってたりして、、、、。

 

とにかく、ファンを裏切らないなあと思って感心した。